レゴ彦根城を大津港に展示中!

大津港の琵琶湖汽船チケット売り場横でレゴブロックによる彦根城を展示しています。

夏休みにご家族でミシガンクルーズを体験されるのに合わせて、ぜひご覧ください!

●日 程 : 7月28日(木)~8月22日(月)(予定)

●場 所 : 大津港の琵琶湖汽船チケット売り場横

 

立命館大学レゴ部の皆さんに制作いただいた、オリジナル作品です。実物の1/50スケール、約1万ピースのブロックで作られています。

大津港に彦根城!? 

▶ 大津港にかつてあった「大津城」が、今の「彦根城天守」だと言われています。

本能寺の変から4年後の天正14(1586)年ごろ、秀吉は坂本城を廃城にし、大津に城を移しました。

その後、1600年に起きた関ヶ原の戦いにおいて、東軍に味方した城主の京極高次は大津城に籠城し、西軍の毛利氏を8日間足止めしました。

毛利氏は合戦場に到着することができず、徳川軍の勝利につながりました。

その翌年に廃城となりましたが、落城しなかった縁起をかつぎ、家康の腹心である井伊家が治める彦根に、城の天守を移築したとも言われています。

今から400年以上前に建てられた、SDGsなお城です。

▶ 江戸時代の大津港には、 彦根藩の蔵屋敷がありました。

彦根藩の年貢米は、大津の米問屋によっても売買されていました。年貢米などを保管する米蔵である彦根藩の蔵屋敷は現在の旧大津公会堂付近にあり、大津に置かれた各藩の蔵屋敷の中では最大のものでした。

浜大津に今もまつられる彦田稲荷神社は、かつてこの敷地内にあったものです。