米原シンポジウム『江戸時代の城を考える』の動画を公開しました

軍事施設から政治の場へと機能を変化させ、平和を象徴した江戸時代の城の価値を学術的に問い直すことで、彦根城の目指す世界遺産登録を考えるため、本シンポジウムを開催しました。

20260211 シンポジウム

パンフレットはこちら

シンポジウム概要

  • 名 称:彦根城世界遺産登録推進シンポジウム「江戸時代の城を考える~地方統治拠点としての城~」
  • 日 時:令和8年2月11日(水・祝)13時00分~17時00分
  • 会 場:米原市役所本庁舎1階 コンベンションホール(滋賀県米原市米原1016番地)
  • 主 催:彦根城世界遺産登録推進協議会
  • 共 催:滋賀県、彦根市、滋賀県教育委員会、彦根市教育委員会
  • 後 援:一般社団法人 日本イコモス国内委員会、世界遺産でつながるまちづくりコンソーシアム
  • 参 加:285人(会場:152人、オンライン:133人)

プログラム

  • 特別講演:藤田達生 氏(三重大学特任教授(名誉教授))
  • 事例報告:伊津見孝明 氏(和歌山市和歌山城整備企画課)
  • 事例報告:大嶋和則 氏(高松市文化財課)
  • パネルディスカッション:

パネリスト 藤田達生 氏、伊津見孝明 氏、大嶋和則 氏、木戸雅寿(滋賀県文化財保護課)

コーディネーター 宗田好史 氏(関西国際大学教授・京都府立大学名誉教授)

※シンポジウムの様子をYouTubeで公開中(滋賀県文化財保護課YouTubeチャンネル)

↓↓↓当日配布資料はこちら↓↓↓

20260211 彦根城世界遺産登録推進シンポジウム_当日資料

 

(参加者アンケートより抜粋)

・城を戦国時代の象徴と捉えていましたが、地域の統治拠点としての位置づけと見る重要性を感じました。

・世界に先駆けて統治社会を作り上げた例として彦根城があることの意義を強く感じました。

・天下人の支配体制や近世城郭の構造について新しい知見を得ることができました。