年度 |
できごと |
平成4年度 (1992) |
世界遺産暫定リストに記載される。 |
平成19年度 (2007) |
彦根城の世界遺産登録を推進する方策を考える懇話会が設置される(~平成21年度) |
平成20年度 (2008) |
彦根市に彦根城世界遺産登録推進室が新設される(4月)。 |
平成21年度 (2009) |
彦根城世界遺産推進委員会が設置される(~平成25年度) |
平成26年度 (2014) |
- 滋賀県教育委員会から文化財専門職員が彦根市に派遣される(~令和元年度)。
- 県市連絡調整会議と作業グループの設置(~令和元年度)。
【平成26年度の取組の詳細】
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平成27年度 (2015) |
【平成27年度の取組の詳細】 |
平成28年度 (2016) |
【平成28年度の取組の詳細】 |
平成29年度(2017) |
彦根市が有識者による学術検討委員会を設置。
【平成29年度の取組の詳細】
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平成30年度 (2018) |
- 市民による応援組織「彦根城世界遺産登録 意見交換・応援1000人委員会」が設立される(5月)。
- ICOFORT(城塞・軍事遺産国際学術委員会)彦根大会が開催される(10月)。
- 文化セミナー「世界遺産について学ぶ」開催(全9回/彦根商工会議所共催)
【平成30年度の取組の詳細】
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令和元年度 (2019) |
- 滋賀県と彦根市が学術会議(学術検討委員会)を共同で開催。
- 彦根商工会議所の寄付により、滋賀大学で「世界遺産学」、滋賀県立大学で「世界遺産のまちづくり人づくり」が開講される。
- 滋賀県と彦根市が「彦根城の世界遺産登録推進に関する協定」を締結(2月)。
- 滋賀県と彦根市が推薦書原案を初めて文化庁へ提出(3月)。
【令和元年度の取組の詳細】
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令和2年度 (2020) |
- 滋賀県に彦根城世界遺産登録推進室が新設される(4月)。
- 滋賀県と彦根市により彦根城世界遺産登録推進協議会が設立される(5月)。
- 滋賀県と彦根市が2回目の推薦書原案(概要版はこちら)と1回目の包括的保存管理計画原案を文化庁へ提出(3月)。
【令和2年度の取組の詳細】
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令和3年度 (2021) |
- 第1回国際会議開催(オンライン)(8月)。
- 第2回国際会議開催(オンライン)(1月)。
【令和3年度の取組の詳細】
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令和4年度 (2022) |
- 滋賀県と彦根市が3回目の推薦書素案(要点はこちら)と2回目の包括的保存管理計画素案を文化庁へ提出(6月)。
- 彦根城世界遺産登録推進シンポジウム『世界史における近世城郭の意義』開催(東京)(7月)。
- 第3回国際会議開催(オンライン)(8-9月)。
- 彦根城世界遺産登録推進シンポジウム『彦根城の世界遺産と地域づくり』開催(米原市)(12月)。
- 第4回国際会議開催(対面)(3月)。
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令和5年度 (2023) |
- 滋賀県と彦根市が「彦根城の世界遺産登録推進に関する協定」を再締結(5月)。
- ユネスコに彦根城の事前評価申請書を提出(9月)
- 彦根城世界遺産登録推進シンポジウム『世界史の中の江戸時代』開催(東京)(1月)。
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令和6年度 (2024) |
- ユネスコから彦根城の事前評価結果を受理(10月)。
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